ボランティアインタビュー
アメニティ西岡水源池デイサービスセンターで活動されている詩吟クラブの方々にお話をお聞きしました。


詩吟クラブ 詩吟クラブ  毎月2回、アメニティ西岡水源池デイサービスセンターにて詩吟クラブで活動して頂いています。渡辺 博子さんは、 ご自宅でも詩吟教室を開かれています。
 詩吟クラブで、利用者様が大きな声で歌ってくれるとこちらも嬉しくなるそうです。今後も、詩吟クラブの活動を続けていき、 「いつかは利用者様と詩吟発表会をしたい」と話されていました。これからも「にしおかの輪」のボランティアとして活動を広げて頂きたいです。



ボランティア募集
 ボランティアグループ「にしおかの輪」では、ボランティアを募集しております。何か出きる事から活動してみませんか。経験は問いません。お気軽にお問い合わせ下さい。

ボランティア
お問合せ先 : にしおかの輪 事務局 担当:岡村  (西岡病院 電話011-853-8322)





ほのぼの交流

 皆さん目薬をどのようにさしていますか?目からあふれんばかりにドバドバさしている方もいるのでは?たくさん出さないと さした気がしない・・・そういうお気持ちも分かります。でも医学的に考えると、目には水分をためておける許容量があるため、 目薬をたくさん出しても、ただ、こぼれているだけなのです。実は目薬の1滴(30μL〜50μL)は目にためておける 水分量(約30μL)よりも多めになっていますので、たくさん使ったからといって効果が上がるわけではありません。 1回1滴で十分なのです。かえってあふれ出た薬が皮膚に接触して皮膚炎をおこすこともあるので注意してご使用ください。 また、たまに目薬をまぶたの粘膜やまつ毛などに接触させて使う方もいますが、目薬の先端が汚染されて不衛生になり、 のちに予期せぬ問題を引き起こす可能性があるので離して使うようご注意ください。



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