麻しん(はしか)ワクチン、風しんワクチンについて

麻しん(はしか)、風しんの流行に伴い全国的に品薄状態が続いており、当院においても入荷困難な状況となりましたので、麻しんワクチンおよび風しんワクチンの接種受付を一時中止しています。

麻しんは発症すると特異的な治療法がない重篤なウイルス感染症で、感染力が極めて強いことが特徴です。また風しんも免疫がない集団において、1人の風しん患者から5〜7人にうつす強い感染力を有します。どちらも予防接種が最も有効な予防法といえます。

当院では、麻しん風しんの両方に効果があるMRワクチンの接種を行っております。MRワクチンは麻しんワクチンと風しんワクチンを混合したワクチンで、麻しん風しんの予防対策として単独ワクチンと同様の効果が期待できます。 麻しんワクチン、風しんワクチンの接種を希望される方は、MRワクチンの接種をご検討ください(税込 8,640円)。

なお、MRワクチンも品薄状態ですので、速やかにご希望に添えない可能性があります。MRワクチンの接種を希望される方は、まずは西岡病院外来にお問い合わせをお願いします。

電話:011-853-8322

当院の予防接種についてはこちら>>

【参考】厚生労働省ホームページ「麻しんについて」
Q.
麻しんの予防接種を受けるのに、単独の麻しんワクチンの替わりに、MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)を接種しても健康への影響に問題ありませんか?
A.
麻しんの予防対策としては、MRワクチンは単独ワクチンと同様の効果が期待されます。
また、麻しんワクチンの替わりにMRワクチンを接種しても、健康への影響に問題はありません。むしろ風しんの予防にもつながる利点があります。
ただし、MRワクチンは、生ワクチンという種類のワクチンですので、妊娠している女性は接種を受けることができません。 また、妊娠されていない場合であっても、接種後2カ月程度の避妊が必要です。これは、おなかの中の赤ちゃんへの影響を出来るだけ避けるためです。
また、麻しんの単独ワクチン、風しんの単独ワクチンの接種に当たっても、妊娠している方は接種を受けることはできません。接種後2カ月程度、妊娠を避けるなど同様の注意が必要です。


【参考】厚生労働省ホームページ「風しんについて」
Q.
風しんの予防接種を受けるのに、単独の風しんワクチンの代わりに、MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)を接種しても健康への影響に問題ありませんか?
A.
風しんの予防対策としては、MRワクチンは単独ワクチンと同様の効果が期待されます。br>
また、風しんワクチンの代わりにMRワクチンを接種しても、健康への影響に問題はありません。むしろ麻しんの予防にもつながる利点があります。
ただし、MRワクチンは、生ワクチンという種類のワクチンですので、妊娠している女性は接種を受けることができません。 また、妊娠されていない場合であっても、接種後2カ月程度の避妊が必要です。これは、おなかの中の赤ちゃんへの影響を出来るだけ避けるためです。
また、風しんの単独ワクチン、麻しんの単独ワクチンの接種にあたっても、妊娠している人は接種を受けることはできません。接種後2カ月程度、妊娠を避けるなど同様の注意が必要です。